ア・ブランニュー・ビギニング
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商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | Wings Of Love, Shuffle In The Rain, More Than You Know, ため息 Angel Blue, In The Moon Hours~sweet night~, Home To You, Someday, I Can’t Tell You Why, One Moment Of Love ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉,
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セールスランク: | 42106 位
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参考価格: | 2,893円 (税込)
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毎日聴いても聞き飽きない
洋楽専門ですけどラジオで耳にして局に問い合わせ即購入しました。
とてもいいアルバムを発掘したって感じです。もともとアニメ:エンジェルハートは
録画して観ていたので(その時はてっきり鈴木正之とばかり思い込み)
耳馴染みのいいBGMだとは思っていたのです。購入して毎日寝る前のナイトキャップとして聴いていますが 本当に気持ち良くて穏やかに1日を終えられます。
オールリピートして何時間も回しっ放しの時も全く邪魔にならないアルバムです。
友人に勧めたらとても気に入っていました。絶対オススメです!☆
TOKUの柔らかいヴォーカルの良さを松本俊明がうまく引き出しています。
以前、題名のない音楽会での出演しているTOKUのヴォーカルが気になり、やっと聴くことができました。
最初、聴いた印象の通り、穏やかで温かなジャズ・ヴォーカリストです。ソフト&メロウの路線がいいですね。最近、高音を張り上げるヴォーカルが多いのですが、深みのある声の持ち主というだけで魅了されます。
MISIAの「Everything」の作曲家である松本俊明「Wings Of Love」は良い曲ですね。AORの雰囲気が色濃くでていました。ボズ・スギャッグスの声質にも通じるものを感じました。何回も聴きたくなるようなヴォーカルですし、リスナーを夢の世界へといざなってくれます。
同じく松本俊明が作曲した「More Than You Know」では、本来のフリューゲル・ホーン奏者として魅力も聴かせてもらいました。フリューゲル・ホーンは昔から好きな楽器です。TOKUの演奏は楽器の特徴である柔らかさと甘さが如実に出ています。良い雰囲気をかもしだしていますね。
トランペットとヴォーカルの組み合わせは、古くは、サッチモ、チェット・ベイカーを思い浮かべますが、ヴォーカル&フリューゲル・ホーンの取り合わせは珍しいですしね、印象的です。
TOKUが作曲し、日本語を交えて歌った「ため息」もステキなスローナンバーでした。サビの♪ため息Angel Blue♪の箇所が本当に切ないですね。ジャズ・バラードのスタンダードも聴きたくなりました。
dry and soft
これまでよりもポップなサウンド作りを心掛けたという”A brand new beginning"。非常に心地のいい雰囲気のサウンドだと思う。バリー・マニロウを少し彷彿とさせるような伸びやかな声、フレージングも素晴らしい。
フリューゲルホルンのアドリブは、be bop、hard bop 系列のジャズジャズしたものではなく、”印象派”と呼びたくなるような、独自の世界。短いながらも、空間や風景を感じさせる演奏だ。
ボーカルもホーンも、適度にドライでソフトなのが心地よい。After hour のジャズバーの雰囲気、ちょっとハードボイルドな感傷的な雰囲気、リゾート的な雰囲気。
最近の男性ジャズ・ボーカリストの中では、一番のお勧めだ。
あっシャンティー
たまたま、ゆ?ミンのラジオにゲスト出演のトクの声をきき、あー元気なんだなと安心した。でも「まゆみ」さんのくだりになって声に動揺が(^_^;)。高音部は聴いてて、ちょっときついかなと思った。以前まゆみさんも言ってたけどノドに力感じが残念。せっかく天性のすばらしい声があるのだからvoiceを大事にまずは禁煙してね。もっと歌を歌う機会を増やして欲しいと思っているのは私だけ?
のびやかな声
前作「30」に引き続き、ヴォーカルのアルバムである。
2年ぶりに届いた彼の声は、とても伸びやかになっていた。
私は、彼の魅力は、低い声にあると思っていたのだが(ファーストアルバムの in summerのような)、高音も非常に魅力的なのだということに、今回初めて気付いた。
Wings Of Love
繊細なメロディと、ソフトな声がマッチした、まさに、心の奥に響く一曲。
ため息Angel Blue
ライブに一人で行ったことのある女性だったら、きっと誰もが、「これはもしかして、私のこと?」と、思いたくなってしまうような、リアルな光景が浮かんでくることだろう。
かくいう私も、そのうちの一人だ。
Someday
伸びやかな声、を一番感じた一曲。特に、I Love You?の部分。
I Can't Tell you Why
イーグルスのナンバーとして、よく聴いていた。彼が歌うとやはり、
甘さの中に切なさを、より感じさせる。
ここしばらく、ライブに行っていなかったけれど、また行きたくなった。
この伸びやかな声を、ぜひ皆様にも、生で聴いていただきたい。
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
30(thirty) ラヴ・アゲイン ビィウィッチング エヴリシング・シー・セッド TOKU
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