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現役大学生による学問以外のススメ
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 104543 位
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めずらしいことをしている大学生がいる。
なにか一つやりとげることは大変である。
そのリスクがこの本の人物は留年したり、一般の大学生と同じ生活ができないなどである。
私はリスクはあっても、何か一つやり遂げるパワーは結果プラスになると考える。
この本の登場人物は驚くほどのことをしていないが好きなことをやっている。
こんなことをする人がいるんだ?？
時間って大切だな?
というくらいの気持ちで読んでいいのではないかと思う。
有名大学しかとりあげていない。もっといろいろな大学を！！
まず、自分も大学生だが、有名大学の人しかとりあげていない。この本を読んだが、自分には自信がついたと同時にいろいろな人がいるのだなぁと世界が広がった。ここはよいがしかし、有名な大学だけではなく、もっといろいろな大学の人をとりあげてほしかった。
自分に自信がついたし、自分でいうのもなんだが、自分でもこの本に出れるだけのネタはあるなぁと思った。東京に住んでいないのでわからないが、東京に出ると誘惑にかかってしまうのか？留年している人も多いのでちゃんとやればいいのに、普通に講義に出ていれば、本当にわからないか限り、留年はあまりないと思う。この本のなかには、課外活動に力を入れて、留年しているやつがいるので、それはだめだろとつっこみたくなった。まだ、自分はちゃんとしているなと思った。
もっと前に読みたかった
もっと早く読んでいたかった。
「自分が本当にやりたいことは、そう簡単には見つからない。
いろんな人と出会って、いろんな経験をして、やっと少しずつ
見えてくる（文中抜粋）」
この本の登場人物たちが、まさしくそれを証明している。
まだ遅くはない。私も今から動いていこう。
ぜひ後輩にもこの本を紹介しようと思う。
大学生が熱い。
読み終えた時、
「すごいな」という気持ちと
「ちくしょー」という気持ちが
交錯するような本だと思う。
「すごい」と思えるから悔しい。
私が理想に思うことは、すでに誰かが実現している。
そんな彼らのパワーに嫉妬すると同時に、
彼らの熱い思いに感動した。
この本がもっと早く私の目の前にあったなら。
そう思えて仕方がない。
これから大学生になる人はもちろん、
今大学生の人も、既に大学生を過ぎた人も、
ぜひ読んで欲しい一冊である。
何かしら刺激を受けられるはずだ。
刺激的な本
本書は、大学生のために、大学生によって書かれた
学外活動の本。
帯に在るとおり、大学に来ない学生は何をしているのか、という点について
見えてこなかった学生の姿に光を当てている。
紹介されている２０人は、ある種「突き抜けた」感がある。
全員がこのようにはなれないけれども、
１つのロールモデルとして把握しておくには良いという読後感。
とはいえ、突き抜けた学生２０人のインタビューを見て感じたのは、
小さいことでいいから、行動を起こすこと。
その小さい行動を、少しずつ膨らませる、ということ。
つまりは、いきなりでっかい行動をしなくてよくて
（そもそも難しいし、する必要もない）
あとは、落っちているチャンスを確実にモノにすること。
とはいえ、刺激的すぎて自己嫌悪に陥ることもあります
（あー大学生なのに、こんなデカイことやってスゲー
いろんなこと考えてるなースゲー
それに引き換えボクやワタシは嗚呼ーというstory）
というわけで、
「なにかしたいけれど、なにをやりたいのか分からない」という
モラトリアム学生さんには、刺激的な書物だと言えるでしょう。
辰巳出版
失敗しない大学デビュー 不安解消マニュアル (デビューマニュアルシリーズ)
頭のいい大学四年間の生き方 (中経の文庫)
フツーな大学生のアナタへ - 大学生活を100倍エキサイティングにした12人のメッセージ
大学で何を学ぶか (幻冬舎文庫)
大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫)
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